Jujutennnyo 寿授天女

Energy Stylist Yukari Hagita

ブログ

ユカリのバイブレーション論

『音』のテーマとして、今の気持ちを綴りました.

 

宇宙は振動です。
そしてすべて聞こえる聞こえないはあっても、そこには音が発生しています。

無音室はかえって人工的な空間です。

人は無音の状態に恐怖を感じる、と言われています。

しかし、無音室に入って初めて、肉体の中にも音が発生していることを感じることができます。

私たち自身が、すでに音を発しています。

心臓の鼓動、吐息、脈拍、、、
そして、音は自然、人工に関わらず共に衝突する時に起ります。
風でさえ、今ある空気の流れと違う流れが入り込む事により、音を発生します。

そこで、人工的、、と感じる音は特にモノとモノのぶつかった音、そ

して人間の感情が入った音、、、ということになります。

私は、クリスタルボウルを指導するときに一番徹している事は、

体が自然に動くように演奏する事=人間の意図的な意志をいかにに入れないで演奏するか、、です。

そして、レッスンは1回に3時間は続けてクリスタルボウルを叩かせます。

朦朧として、考えられなくなるくらいの状態で、その人の内側のアク抜きを行ないます。

卒業するまでには、演奏のときに完全に音と一体化が出来るように教えます。

たまにその意図が分からず、理論的に教える所へ習い直す生徒さんもいらっしゃいますが、

私は演奏のときの思考は、ノイズだと思っています。

人工的な音、ときに人が意図的に出す音には、その人の想念が入ります。

ですから、ここち良いモノと、乱されるモノが出てきます。

クリスタルボウルは、その音を拡散させる力があります。

ゆうに2キロは轟く倍音、そしてそれは宇宙を”こだま”するといわれます。

そんなパワー楽器ですから、奏者の意識レベルが命だと思っています。

私も常に”いかにクリアーな音に近づけるか!それがテーマです。

私の意識がどこにあるかで、その音が決まります!

ですから、これで”出来上がり”はありません。私の一生のテーマになるでしょう。

先日、ある新打法が演奏中に降りてきました。

この打法により、さらにクリアーな音が出せるようになり、今ではもう演奏中の部屋一面は、クリスタルの国のようです。

今私は、次のステージに入りました。

そんなことで、命題の『音』ですが、

人間の意図的に発する音すべてに、その音を発した人の意識=エネルギーが入ります。

その人を見ればわかる時代。

物腰、話し方、声、容姿、好みetc…すべての行為に音が見えて来る。

ただし、不協和音が悪い訳ではありません。

不協和音 によって大きなシフトやそれ自体を消す事ができます。

不協和音も宇宙の働きだと思います。

見ていると、不協和音によって流れを大きく変え発展して行くケースが多いのも事実です。

人間も自然の一部であります。

そして、自然中でも唯一、”私”を認識できる生き物。

人間ならでは出せない”神業”の音を追求してゆきたいと思います。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ユカリのバイブレーション論
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です